以下、調査結果となります。
結論から言いますと、今までの現行ルールでプレイした人達と
別次元のものになってしまい、何かしらのルール制定補足が必要ではないか。
という結論です。
☆現状のまとめ
①2歳セリで出現する馬は配合が同一であれば、
産駒のパターン(名前変えパターン含め)同一である可能性が高い。
②高速読み込み通常読み込み関わらず、初期7月セリパターンはあまり多くない。
(高速と通常では上場馬名簿一覧に差異はあるが傾向はそれぞれで共通する。)
③月送りするだけでは乱数の変化はない(少なくとも最初の8月まではない)
④セリを見に行くだけでは同一の乱数を消費する可能性がある。
7月のセリを覗かずに8月のセリを見ることが出来ない為
(7月のセリを見に行った場合、その一覧で8月のセリの一覧が推察できる)
⑤セリ上場馬の血統を見る行動は乱数を消費する。
(一回見るごとに乱数を消費、どの馬を見たかではなく、見た回数で消費される)
⑥種付けなどにより産駒生成の乱数消費に伴い、セリパターンが変化すると推測される。
・初年度初期繁殖牝馬への種付け推奨(2歳セリによる乱数固定回避のため)
不明点あればご指摘願います。